2018年度下期 寄付先団体

【お知らせ】
第53回の寄付先は27団体です。

自然

2010年03月23日設立NPO法人西表島エコツーリズム協会は、西表島の自然や文化や歴史がいつまでも大切に保たれていくよう、皆で努力をしながら、そのすばらしさを島の人々にも、旅に訪れる方々にも伝えていくことがエコツーリズムの精神だと考え、自然や伝統文化を保全・継承するための活動をおこなっています。
協会の活動は多岐にわたり、社会教育/まちづくり/学術・文化・芸術・スポーツ/環境の保全/子どもの健全育成/経済活動の活性化/連絡・助言・援助 他にも海岸清掃活動、リーフチェック活動、手業講習会、ガイド養成事業などの事業をおこなっています。

当組織は、北海道石狩郡当別町で2年間の森林サポーター養成研修(北海道庁 石狩森作りセンター主催)を修了したメンバー25名が中心となり、'05年6月当別森林ボランティア「シラカンバ」を設立。主に当別町内の森林の保護育成活動を通して多くの人に森林への関心を持ってもらい、大切な森林の保護拡大に努めるボランティア団体です。

丹沢ブナ党  代表者:梶谷 敏夫
1990年に丹沢の自然環境の保護を目的に結成された団体。丹沢の自然環境を害する開発問題に反対する運動や県への 積極的な要求行動の他、丹沢の植生や土壌についての調査、ブナの健康度調査、開発問題や植生枯死の問題についての学習会、 自然観察会の開催を行っている。毎年11月にシンポジウムを開催。年6回の会報誌と年1回の年会報を発行している。近年は 秦野市峠地区で進められている大規模霊園建設によるこのエリアの貴重な生態系の破壊の現況を確認して問題提起を発信。 他にツキノワグマの痕跡調査やますます増えるシカによる被害の検証にも力を入れている。会員数83名(2018年1月総会時)

平成14年6月、林業関係者とボランティア仲間で創設。林業技術を継承し、箱根山地の生物多様な森づくりに貢献することを目的としています。
主な活動として、手入れ不足の人工林の枝打ち間伐、放置竹林・放置農地の整備、箱根のブナ林再生、生物多様な森づくりのための調査研究、地域の自然を知るための自然観察会、講習会の開催、箱根でのクリーンハイクの開催を行っています。2015年度から箱根山地のシカ調査を開始し、早期の対策により、箱根山地が丹沢の二の舞にならないよう、県、環境省、市町村に対策の強化を呼び掛けています。尚、28年6月から特定非営利活動法人として認可されました。

藤沢市が2001年に開講した「里山ボランティアリーダー養成講座」を修了したメンバーが2004年に設立しました。2007年に特定非営利活動法人(NPO)に認定されて、現在会員は150名を超える大所帯となりました。会の目的とするところは、藤沢市内に点在する里山・緑地の保全およびそれに関連する活動を行い、心豊かな市民生活に欠かせない自然環境の保全を図るとともに、広く一般市民が自然を学ぶ機会を提供することにより、自然と人間が共生できる豊かな社会の実現および次世代への継承に寄与することです。

NPO法人 白山の自然を考える会  代表者:深田 和人
白山は豊かなブナの森を抱え、大型哺乳動物(カモシカ/ツキノワグマ)や大型猛禽類(イヌワシ/クマタカ)が生息する貴重な山域であることが知られている。
本団体は、白山スーパー林道/ゴルフ場や最近では白山トンネル等のややもすると自然破壊に繋がる行為を白山の自然を生かすためにはどのようにしたら良いかを常に市民に問いかけながら活動/行動している。
2008年からは、トラスト用地の取得、そして人工林を自然林に戻すという遠大な計画を考え実行している。

早池峰フォーラム実行委員会  代表者:中嶋 敬治
早池峰が抱える山岳自然保護の課題をより多くの人たちに理解してもらい、早池峰が早池峰であり続けるためには何をなすべきかをともに考えるために、1998年以来毎年「早池峰フォーラム」を開催してきた。
当初、構成メンバーはそれぞれの所属団体の活動を基本にしながらも、一致点を見出しながら広げていくというスタンスで、フォーラムを開催するためのネットワーク的な組織としての位置づけであった。活動の深化とともにより具体的な課題が明らかとなり、外部に対しても一定の発言力を行使するようになっている。

NPO法人 トラストサルン釧路  代表者:黒澤 信道
創立30周年を迎えるNPO法人でナショナルトラスト団体。端数倶楽部は平成4年の初回の寄付先にトラストサルン釧路を選定、以後25年間継続して寄付を続けてきました。
昭和62年、国立公園の指定を受けた釧路湿原の周辺の丘陵地や森はほとんど指定公園区域外のため、60年代のバブル景気とリゾート開発で丘陵地には別荘やゴルフ場の開発で山林が売買され、木材の伐採や、大規模土木工革が始まると大量の土砂が湿原に流れ込み湿原への水の供給が不安定になり、湿原の生物や植物に異常が見られるようになりました。
釧路市民は行政の手が回らないところは市民の活動で補おうとして市民や企業から寄付を募り丘陵地を買い保護地として管理し湿原を守るナショナルトラスト運動を始めました。


福祉

スペシャルオリンピックス(以下SO)の兵庫支部に所属し、三田地域の知的障害者を対象とした水泳プログラムを実施している。2006年4月発足。その後、2010年3月までスペースアルファ神戸のプールにて毎月第3日曜日に水泳プログラムを実施していたが、会社方針により、ウエルネスクラブが閉鎖になった為、2010年4月より、スポーツクラブAXTOSのプールをお借りして継続して練習をおこなっている。2015年4月13日に「特定非営利活動法人スペシャルオリンピックス日本・兵庫」に加盟。基本的な活動の変更は無いが、公(市や県)からの援助が受けられなくなった。

スペシャルオリンピックス(SO)は知的障がいのある人(SOではアスリートと呼びます)に1年を通じてスポーツの場を提供し、彼らの自立と社会参加を支援している団体です。世界170ヶ国以上の国と地域で活動しており日本では47各都道府県に地区組織があります。スペシャルオリンピックス日本(SON)・宮城は地区組織として活動を始めてから2018年で23年を迎えます。第3次中期ビジョン「人の輪がアスリートの笑顔に!」をスローガンに宮城県内かうちの継続的なスポーツプログラムの展開とその維持に向けて、人的支援/財政面での支援の輪の拡大を目指しております。

2011年、神奈川県葉山に夏季限定カフェ「カラフルカフェ」オープン2012年、日本IBM と国際NGO ヒューマン・ライツ・ウォッチとともに「work with Pride」スタート2013年、外部有識者とともに「LGBTからはじまる仲間暮らし研究会」スタート。東京都杉並区にシェアハウス「カラフルハウス」オープン。他6団体とともに「東京レインボーウィーク」スタート。山梨県小淵沢にて中村キース・ヘリング美術館と「カラフルラン」スタート2014年、東京都渋谷区にLGBTフレンドリー施設「カラフルステーション」オープン2015年、カミングアウト・フォトプロジェクト「OUT IN JAPAN」スタート

スペシャルオリンピックス日本(以下SON)は、知的発達障がいのある人達に、日常的なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である協議会を年間を通じて提供し、社会参加を応援する国際的なスポーツ組織です。その中でSON北海道 札幌地区は、道央の拠点である札幌を中心に活動している地区組織です。

<沿革>
1996年
 大阪市社会福祉協議会「パソコンボランティア講座」受講者を中心に結成。
 障害者、高齢者宅を訪問してパソコン操作などを教え始める。
 点訳活動、講習活動も開始。
1997年
 拡大写本活動開始
2001年
 「大阪市社会福祉大会」で大阪市長より感謝状を受ける
2007年  NPO法人として活動を開始。
~現在に至る

<活動目的>
パソコンを使って各種パソコンボランティア活動をしています。
主な活動は以下の通りです。
・訪問サポート:個人宅や施設を訪問し、パソコンの使い方をサポート
・拡大写本/点字本の制作:パソコンを使って、拡大教科書・点字本を作成
・講習会の開催:パソコンの使い方や福祉などの講習会を開催

NPO法人 FUKUSHIMAいのちの水  代表者:坪井 永人
2011年3月震災の3日後、キリスト教会の救援団体として「緊急支援援助隊アガペーCGN」の福島県支部として活動を開始。
2011年5月福島の放射能災害の状況を知り、ミネラルウォーターの配給を中心とした福島独自のNPOを設立。キリスト教会から支援の水や運営資金、3名の専従ボランテアで運営、その後、NPO法人として独立。キリスト教界からの支援は打ち切られたが、2012年から各種助成金を受け、宗教性を持たないNPO法人としての経営に切り替え、現在まで3800トン、(760万本/500ml)の水の配給を実施。水配布の他、おばあちゃんと子ども食堂、シリア難民支援なども行っている。

社会福祉法人 愛の鈴  代表者:植草 三樹男
東京都町田市にある社会福祉法人『愛の鈴』は就労継続支援B型事業所「町田おかしの家」と共同生活援助事業所「ケアホーム愛の鈴」の二つの事業を行っています。

<沿革>
1992年4月心身障害者通所授産所「おかしの家 愛の鈴」を開所
2005年に身体障害者小規模通所授産施設 「町田おかしの家」設立
2009年7月就労継続支援B型事業所として「町田おかしの家」開始
2013年5月共同生活援助事業所「ケアホーム愛の鈴」設立

社会福祉法人みその「聖園子供の家」  代表者:野際 良介
人間の生活には予期できない困難や出来事が起こる場合があります。多発している交通事故や災害で、一瞬にして親が死んだり、長期入院のためにとり残された子供たち、幼時虐待など、現代はこのような家庭での養育がむずかしくなる子供たちを多く生みがちです。養護施設は上記事情の子供(2歳から18歳)達を家庭に代わって短期間あるいは長期間預かって健全に養育するための児童福祉施設です。特に近年は幼児虐待の子供が多く、聖園では100%とのいことです。児童虐待の原因の一つに発達障害があることも多く、児童養護施設にいる子供の知的発達障害の比率は一般の学校より高いといわれています。

スポーツを通して知的障害のある人たちとの自立と社会参加を応援する世界的な活動「スペシャルオリンピックス」の神奈川地区組織です。日常的なスポーツプログラムと、その成果の発表の場である競技会を提供しています。
スペシャルオリンピックス・神奈川(SON神奈川)は、1995年4月に設立され、現在約350名のアスリートが約700名のボランティア・ファミリーに支えられてトレーニングを行っています。

スポーツを通して知的障害のある人たちとの自立と社会参加を応援する世界的な活動「スペシャルオリンピックス」の東京地区組織です。日常的なスポーツプログラムと、その成果の発表の場である競技会を提供しています。
スペシャルオリンピックス・東京(SON東京)は、1994年10月22日に設立、2007年6月21日に認定NPO法人として認定され、今年で24年になります。

国際文化教育

特定非営利活動法人かものはしプロジェクト
 代表者:本木 恵介(共同代表・理事長)/ 村田 早耶香(共同代表) / 青木 健太(共同代表)

【目的】
強制的に子どもが売られてしまう問題を防止する活動を、持続的かつ発展的に行い世界の子どもたちが未来への希望を持って生きられるよう活動すること。

【沿革】
2002年:プロジェクト結成
2006年:カンボジアにコミュニティファクトリーを創業(職業訓練所と土産品の製造)
2009年:カンボジアの孤児院・警察を支援
2013年:インドの現地調査、支援、現地NGOとの協業推進
2015年:インド保護施設と行政の連携促進モデルの開発
2016年:サポーター会員5000人突破
2017年:カンボジアのファクトリーを事業として独立
2018年:日本ファンドレイジング大賞受賞

NPO法人チャリティーサンタ  代表者:清輔 夏輝
NPO法人チャリティーサンタは「サンタクロースのような想いやりのある人」を世の中に増やし、想いやりがつながる社会を目指している団体です。 主な活動として、クリスマスイブの夜、サンタクロースになったボランティアが日本の子どもに"プレゼントと夢"を届けます。そこで、各家庭から寄付として頂くチャリティーで、世界中の困難な状況にある子どもに"支援と未来"を届けます。 すべての人が誰かのサンタクロースになれる社会を目指し、大人が子どもを想う気持ちが集まれば、世界は変わる、かもしれない。

この法人は、「被災者やその地域、関係者」に対して、「災害看護支援および支援活動が実践できる人材の育成、またそれに関する事業」を行い、「災害にまけることのない豊かな社会の構築」に寄与することを目的とする。

法人設立認証年月日 2006年09月05日

【活動分野】
●保健・医療・福祉 ●社会教育
●環境の保全 ●災害救援 ●地域安全
●人権・平和 ●国際協力
●子どもの健全育成 ●情報化社会 ●科学技術の振興
●職業能力・雇用機会
●連絡・助言・援助

任意団体「青い空の家」(2016年7月設立)から、2018年2月6日一般社団法人「青い空みらいクラブ」として法人化した。

<活動内容>
学習施設の提供を通して支援を必要とする家庭のサポート、子どもの教育から就労フォローを行う。
・コミュニティカフェ(練馬・品川・他) 悩み相談受付の他学習相談を実施
・あそびの広場(コミュニティカフェと併設した遊び場)
・地域の居場所作り(0歳から3歳までの親子の居場所提供)ペンギン広場の開設・運営

将来は、食の支援を安定させ、子ども達の成長に合わせ、就労支援までを目指す団体となること。ペンギン広場を軸に、食堂運営を安定させ子育サポート更にその先の就労まで力を注いでいく。

A-live connect  代表者:卜沢 彩子
2016年にA-live connectを開業。社会教育に関わる事業として、性と生の啓発事業および若者支援事業をおこなっている。誰もが主体性をを持つことを通じ性を平温で語れる文化や居場所を作ることを目指し、カウンセリング・イベント運営・コンテンツ作成をしている。

【性と生の啓発事業】
性暴力や性教育、ジェンダー、セクシャリティ、パートナーシップやライフスタイル等様々な性に関連するトピックを扱い、学び、考え、対話する機会をつくる。

【若者支援事業】
若者が生きづらさに陥らずに、人と関わり、学び、考え、行動できるように若者をエンパワメントするイベントやワークショップ、交流会の主催等を行う。

認定NPO法人 キーパーソン21  代表者:朝山 敦子
【活動目的】ひとりでも多くの子どもたちに将来について考えるきっかけを持たせ、視野を広げ社会へ旅立つことの自覚と自立心を促し、夢と勇気をもって、生き生きと自己実現へ向かってすすめる喜びを知ってもらうこと。
【沿革】
2000年12月に設立。子ども参加型のキャリアプログラムを開発。現在、小中高生向け主に5種のプログラムを学校の授業の一環として実施している2005~2006年度経済産業省のキャリア教育推進NPOとして助成金を得、川崎市全域で中学生のキャリア教育を実施。2012年5月川崎市条例指定を取得、2013年3月認定を取得。(認定NPOとは:「一定の要件を見たしている」と国税庁長官が認めた法人)

シャプラニールは、1972年設立の国際協力NPOです。南アジアの貧しい人々の生活上の問題解決に向け、現地と日本国内で活動しています。バングラデシュやネパールでは、現地のNGOと協力し、児童労働削減のための活動や災害対策を住民と共に行っています。国内では「日本でできる身近な国際協力」を提唱し、南アジアの女性が生活向上のために作った手工芸品のフェアトレードとしての販売や、海外協力と地球環境を連動させた活動「ステナイ生活」、災害緊急支援・復興支援活動、さらに国際協力の理解に繋がる講演会や勉強会等を、東京を中心に全国で行っています。

その他

2011年3月11日、東日本大震災により、地震と津波および東京電力第一原子力発電所事故による震災/人災の福島の被災者を神奈川県から応援するために、神奈川東日本大震災ボランティアステーション(県、県社協、神奈川災害ボランティアネットワークによる協業ボランティア団体)のボランティアバス運営スタッフの有志により2012年01月11日に設立。
福島を応援/支援するため、福島の観光、特産物、神奈川でのイベント等の情報発信や、福島にボランティアバスを月1回ペースで運行、神奈川県及び近郊に避難されている方の交流会支援等の活動を行うことを目的とする。

ボランティア団体 どこでも足湯隊  代表者:久保田 正雪
日本財団が実施していた足湯を使った東日本大震災被災地での傾聴活動を、2013年5月より引き継ぎ実施している。足湯機材、マニュアル等を日本財団から譲渡を受け、現代表とサポートスタッフ5名全員がボランテイアで活動運営を推進。インターネットでボランティアを募集し、レンタカーを利用して、福島県南相馬市、いわき市、会津若松市等の仮設住宅、復興支援住宅等を訪問し、集会所等で足湯を使った傾聴活動とお茶っこ開催による被災者間のコミュニテイーの場作りを実施している。年間14回のペースで足湯隊を派遣し、一度の派遣で20名から50名の傾聴活動を行っている。費用は基本、参加ボランティアの自己負担、お茶代などの消耗品と交通費の一部をどこでも足湯隊の繰越金で負担している。

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